毎日を快適に、小さな1歩から進んでいく
毎日を快適に暮らしたい。
きっと誰もがそう思っていることだろう。
年齢を重ね、子どもも巣立ち、手はかかっているものの、たいして手を出さずに生活ができている。そうなると、今までの荷が降りたように自分に手をかけられるようになってくる。幸せなことだ。
何かしなければ後悔することを、今少しずつ進めている。いらないものを整理すること、メルカリで売ってみること、ストレッチをして体を柔らかくすること。
毎日ブログを書いていた。107日間続けた。108日目、煩悩の数。なぜだか、そこから毎日の更新を止めた。毎日やらなければいけないこと、と考えてはいたが、これからどうなるだろうかと考えて、立ち止まってみた。
日記のようなものは誰も目もくれない。人の人生など、誰も興味はない。有名人やその人のことをどうしても知りたいと思わない限り、時間を割いて記事を読むことはしない。まして、探し出してなど、あり得ない。
どうすれば、誰かに読んでもらえるようになるのだろうか。
自分は、どんな記事を読んで、どんなことに興味があって読んでいるだろうか。YahooニュースでもGoogleニュースでも、多く読まれている記事がトップに上がってくる。気になって読んでしまうのは、出来事に関しての記事だ。こんな人がいた、こんなお客様がいた、こんな上司だった——自分には経験のないことが書かれた記事をつい読んでしまう。
他人の生活を見ることよりも、記事を読む人たちは、何かを得たいと思って読んでいる。毎日、たいして変わり映えしない日々を送っているが、そういう日々も、ある人から見れば特異な存在の時もある。病院で働いていない人は、病院のことを詳しく知らない。病院で働いている人は、IT関係の仕事を知らない。だから、その職種にとって当たり前のことも、他の職種の人たちからすると、新鮮で興味深い。
知りたい、という欲求が記事を読むという行動に走らせるのだろう。他人の興味を湧き立たせること、ワクワクさせることができる記事が、読んでもらうための技術なのかもしれない。
いらないといわれた洋服をたくさんもらっていた。もう1年以上前になる。それをメルカリで売ろうと、時々思い立ったように出品していた。そんなことでは、なかなか売れるはずもない。自宅にものは増え、残された荷物ばかりが溜まっていき、部屋も頭も混乱してまとまらず、放置したまま部屋は片付かないでいる。
毎日どうにかしよう、と思って出しては片付け、出しては片付けの繰り返しだ。きっと、出品して反応がなければこの先も反応はないのだろう。洋服はどこにでも売っていて、人の使ったものを着ようと思う人はほとんどいない。貰えたら着てみようか、きっとそんな思いを持っているのだと思う。
数日前にいらないと思っていた洋服を袋にまとめた。 今日は、その服たちをコンパクトにまとめて、不用品BOXへ持っていけるようにしようと思う。
小さな小さな1歩から、毎日は進んでいる。
毎日を快適に過ごしたい。
そのために、毎日毎日、同じことでも繰り返して、進んでいこう。
この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に感謝です。
今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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