5時起き70日目、七夕に、短冊に書いた願いと感謝

5時起き70日目。
今日は七夕だ。

1週間ほど前から、YouTubeでこの日は願いが叶う特別な日と言われていた。五色の短冊の色にもそれぞれ意味があり、その色に合った願いを書くといいらしい。

子どもの頃から七夕は一つの行事として経験してきたが、あまり関心がなかった。織姫と彦星が1年に1回会える日、という特別な思いは持っていたが、どこか恋愛に関する願いの日のような気がしていた。そして毎年、空を見上げては今年も星が見えない、雨が降っている、七夕はいつも曇りか雨だ、そうやって過ごしてきた。

去年まで、願いが叶うなどということをおそらく信じていなかった。

崔燎平氏の動画を見るようになり、1年を通してたくさんの行事があること、日々に吉の日があること、吉方向や吉とする時間が存在することを知った。1年半、ほぼ毎日見ている。そして、思うことがある。

願いは叶う。感謝すること。

願うだけでは叶わない。だが、節目節目に振り返って自分を見つめなおし、今生きていることに感謝する。そうしているうちに、自分がどれだけ恵まれているか、特別な存在かを確認することができる。

この豊かな日本に生まれただけで、それだけで充分幸せなのだ。食べること、寝ること、安全な家に住むこと、学べること、働けること。基本的な欲求は全て満たされている。人と比べてもっと成長したい、もっと幸せになりたいと願い、それを実現することさえ可能だ。

今日、短冊に願いを書いた。個人的な欲求だが、そうなりたい自分の願いを書いた。

今日の予報は曇りだが、今夜は星が見られるかもしれない。

織姫と彦星は、曇っていても1年に1回出会っている。1年ぶりに再会したお互いを見て、この1年を振り返り、たくさんの出来事を話すのだろう。そして、成長したことをお互いが尊重し合い、また来年成長したお互いを見てさらに成長していく。

この1年で、何か一つでも去年と違うことができていたら、それは成長だ。日々、同じことの繰り返しでも、去年と変わらない自分が存在すること、それもとても幸せなことだ。生きているのだから。今から人生を変えることもできる。何をするかは、自分で決めなければいけない。

来年の自分は、きっとこんなことを思っていたのだな、と振り返りこの文章を読むかもしれない。来年の七夕に、この文章を読み返せたなら、それだけで、今日を生きた証になる。

この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に感謝です。
今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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