5時起き28日目。
昨日は、仕事がいつもより早く終わったので、買い物へ行った。帰宅途中にあるスーパー。少し割高だが、潰れずに営業している。
最近よく行くようになった理由がある。地産地消、近くの農家の野菜や果物、お菓子やうどん、漬物に豆腐、お肉など、他の店では見ない珍しいものが置いてある。チェーン店にはないような商品が多い。金額としては割高だが、野菜に関しては見たこともないようなものがあり、価格もそれほど他店と変わらない。お買い時だと思う商品を買っている。
昨日はスイカが1玉1,000円だった。私はスイカがとても好きだ。先週も、このスーパーで1玉1,500円で買った。それでも、他店に比べたらかなりお得だ。また購入した。
珍しい商品といえば、同じ販売者の商品で固められている一角がある。
自然の味食品 そのまんま、こだわりの味協同組合。
柚子胡椒が好きで、時々なくなる前に購入している。そして、たまには違うものも試したい欲求がある。たまたま見かけた見切り品コーナーに、国産赤柚子胡椒があった。半額で300円以上した。本当に迷ったが、購入してみた。
そんな日の夜、たまたまTikTokのショート動画が流れてきた。食品表示について、価格の違いはなぜか、と説明していた。お酢について、製造過程で化学変化を起こしてコストを下げている商品なのか、時間をかけて作った本物の商品なのか、と語っていた。 さらに、YouTubeのオススメ動画にも同じおじさんの顔が出てきた。スマホと連動しているからだろう。途中で切れた動画が気になっていたため、嬉しくて観た。1時間くらいの動画だった。本物の美味しい商品しか販売しない。少しでも不自然なものが入っていれば、販売しない。もちろん価格は高い。
観た後に思った。これまでどれくらいの不自然なものを口にしていたのだろうか。今すぐ全てを変えることはできない。だが、食品に対する見方が変わった。表示をこれまで以上に見るようになった。安価なものには、それなりの理由がある。世の中は、安価なもので埋め尽くされている。企業は利益優先で、人への影響など考えていないのだ。
これも、引き寄せなのだろうか。全てはすぐに変わらない。だがゆっくりと、じんわりと、染み込むように体も心も変わっていけばいい。
自分なりに、自分のペースで。
生き物は食べたもので出来ている。その食べ物が良かろうと悪かろうと、販売しているものだから大丈夫と思って食べてはいけない。カップラーメンは手軽で美味しい。だが、化学調味料まみれだ。
偶然であるが、自分にとって食事がいかに大事かということを、見えない何かが教えてくれたようだ。感謝している。
たくさんの偶然は、いつか自分にとって必然だった、となるに違いない。毎日口にするもの、本当にこれは必要なものか、食べても大丈夫なものか、問いかけながら買い物もしなければいけない。
今日はスイカを食べよう。それが今日の楽しみだ。
この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に、感謝です。今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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