5時起き54日目、夏至点に願う、手放すということ

5時起き54日目。
今日は6月21日、夏至だ。一年でいちばん昼が長く、夜が短い日。今日を境に、少しずつ冬に向かって日中の時間が短くなっていく。

昨日は外出して、オフ会に参加した。少人数だったが、その道に詳しい方が説明してくれて、とても新鮮な時間だった。そこには、1年以上前に別のオフ会で出会った人も来ていた。今回とはまったく違うテーマなのに、同じ思いで参加していて、何もわからない自分にはとても心強かった。

何かを学ぶとき、知らないことを教わるとき、自分には右から左へ聞き流してしまう性質があるようだ。まったく吸収できず、何を言われていたのかさえわからなくなる。自分が何を聞きたいのか、何を学びに来たのかさえ、見失ってしまう。

そんなとき、同じくらいのレベルの人がそばにいると、本当にありがたい。話がちゃんと進んでいく。主催者の方も、パソコンの画面を見せながら、丁寧に、優しく、詳しく説明してくれた。こんな場所が他にあるだろうかと思う。月会費を払っているだけで、オフ会への参加は無料なのだ。

時間になって解散し、駅まで一緒に歩いた。

歩き始めてすぐ、自分は夏至について話した。

今日の17時25分が夏至点。その瞬間に願ったことが叶うという。

理解するのは難しいのだが、「手放したい」と願うのではなく、「もういいや」と本当に手放したときに、初めて願いが叶うのだという。嫌だと思っていることに対しても感謝することで、願いが叶う。それを願うのが、夏至点なのだ。

うまく伝えられた自信はない。宗教めいた話に聞こえてしまうので、言いにくさもあった。それでも、きっと聞いてくれるだろうという気持ちと、これからの生活が良くなるような行動を伝えたい、という思いがあった。

名前も知らない、数回会っただけの人だけれど、なんとなく合う、という感覚はわかる気がする。騙すつもりも、お金を取るつもりもない。自分の知識を伝えることで、その人に少しでも良い影響を与えられればいい。そう思って話した。信じるかどうかは、その人に任せるしかない。

今夜は、さとうみつろう氏のYouTube生配信がある。神奈川県の横浜BUNTAI 、純正律のピアノを弾きながらのヴィパッサナー瞑想だ。同時生配信があるので、それを観るつもりだ。今日はそれがとても楽しみだ。

願いは叶う。すでに叶っていることを、誰も願ったりはしない。だから願うのではなく、感謝を持つこと。本当に奥が深い。

手放す、感謝する、そして今日という日を楽しむ。

夏至の一日に、感謝したい。

この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に、感謝です。

今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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