5時起き71日目。
今日は天気になりそうだ。
夏至を過ぎ、少しずつ日が短くなってきている。1日にすると1分くらいだ。まだ朝も明るく、19時を過ぎても外は明るい。19時半頃が日の入りだ。梅雨もそろそろ明けるのだろうか。日々暑さが増し、気温が上がってきている。
昨日は七夕だった。朝から願い事を書いた。自分の欲にまみれた願望だが、なんでもいいと聞いたから、遠慮せずに書いた。
七夕は、1年の行事の中でもあまり気にしてこなかった。空を見上げたり、織姫と彦星の話を思い出したりする程度だ。願い事をするという行動はしてこなかった。小学生の頃、地域の子ども会で集まって飾り付けを作ったこと、自分の子どもが小さい時に、子どもの将来を願って短冊を書いたこと。その子どもの短冊が、台風の影響でどこかへ飛ばされていったことを今でも記憶している。
短冊は台風に飛ばされても、心に書いた願いはどこにも飛ばされない。
自分が小さい頃に何を願っていたか覚えていない。子どもの願い事も同じだ。きっと、毎年願い事は変わっていく。今健康なら健康のことは考えないし、子どもは将来の夢を願うが、大人になってからは職業について願うことは少ない。今の自分から見て、必要な願いを書いている。
願うということは、人任せにするのではなく、行動することだ。こうなりたい自分を想像して、そうなるためには今何をしなければいけないかを考え、動くことだ。
予祝という言葉がある。願い事ではなく、願ったことがすでに叶ったとして書く。そうなっている自分を想像すること。想像できなければ、考えもつかないことだろう。願いが叶った瞬間を先に喜ぶ。嬉しくて、感謝して、すでにそうなっている自分を想像する。そうすることで、自然とその状態に近づこうと行動が変わっていくという。信じることが、最初の一歩なのかもしれない。
願い事は叶う。可能性のあることを願う。
これから暑くなっていくが、確実に日は短くなり、季節は変わっている。冬至へ向かって進んでいる。半年前に願ったことが半年で叶うことはあまり考えないが、1年後の七夕の日に、前の年に願ったことを思い出し、前進していることを願っている。
少しずつ短くなる日照時間。気づかないほど小さな変化が、確実に季節を動かしている。人の成長も、きっとそれに似ている。昨日と今日、変わらないように見えて、確実に動いている。
自分ならできる、そう信じて。
この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に感謝です。
今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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