5時起き102日目、令和8.8.8、体は今日の積み重ねでできている

5時起き102日目。
令和8年8月8日

8が並ぶ今日は、日本のどこかで誰かがアニバーサリーを祝っているのだろうか。とにかく、今日という日は今日しかない。

台風13号が沖縄に来ている。そのせいもあってか、昨日の夜から風があり、過ごしやすかった。今朝も風が吹き、窓を開けると気持ちのいい風が部屋に入ってくる。

このところ、毎朝玄関とベランダに打ち水をしている。少しでも涼しくなるかと思っているが、太陽が上り始めると気温はどんどん上がり、効果の実感はない。それでも、水を撒くと地面の埃やゴミが流れていき、きれいになっているようだ。それだけでも気持ちがいい。

そのあとは、ストレッチをしている。股関節を柔らかくして、開脚ができるようになりたい。始めて2〜3週間になるだろうか。毎日少しずつ、痛みをなだめながら開脚を続けている。効果の実感はまだない。やり始めて気づいたのは、左右差がある、ということだ。左足はよく動いて、痛みはあるものの少しずつ柔らかくなってきている気がする。右足は伸ばすと痛みがあり、硬い。左に比べると、かなりの差がある。

中学生の頃、走り幅跳びがあった。先生の指導のもと、言われたように跳んでいた。それなりに記録が伸びていて、自分も負けたくなかったのだろう、できる限り跳んだ。着地した瞬間に右膝がずれたようになり、知らない痛みで動けないくらい痛くなった。その横で、先生が「すごいぞ、また伸びたぞ」と言っていたのを覚えている。だが、もうそれどころではない。詳細は覚えていないが、整形外科へ行き、湿布をもらってしばらくは安静にしていた。テニス部に入っていたので、ちょうど試合のある日に足を引き摺りながら電車に乗ったのを覚えている。

それからは、右膝を曲げる時はカクカクと音がして曲がるようになった。生活するには困らないが、急に曲げると痛いので、少し慎重になっている。

頭の隅に、右膝の怪我のことは残っている。いつも足を使う時に違和感を感じながら動かしているので、ストレッチをしている時も意識している。開脚するのに膝がどう関わってくるのかはわからないが、右方向へ曲げた時の痛みを感じると、左右差をはっきりと認識する。それでも、曲がらないわけではない。右足のストレッチを、左足より長めにしている。

痛みを伴い始めると、こんなことをしてなんになるのだろうか、と思う時がある。だが、続けている。ただストレッチをするだけでも体にとっていいことなのかもしれない。それでも、なぜか開脚がしたい。股関節を柔らかくして、将来、やっててよかったと思えるような自分でいたい。

高齢者と関わっていると、70年、80年、一体何をしてきたのだろうかと思うことがある。起きるだけで痛い、少し体を動かすだけで痛い。これから何年も生きていかなければならない体に痛みがあるのは、辛いことだろう。だがきっと、この痛みは急に始まったのではないと思う。ゆっくりゆっくり、痛いのを我慢しながら生活して、その痛みが毎日になっていったのだと思う。何事も、日々の積み重ねだ。

自分は、自分の体を自由に動かせる体で歳を取りたい。80歳になっても、90歳になっても、自分の足で歩き、自分の手で食べ、まっすぐな体で生きていきたい。

人生は自分で操作する。

今は世界中から簡単に情報を得ることができる。自分にとって良いことは、できるだけやっていきたい。時間を味方につけて、少しずつ体を柔らかくしていきたい。

この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に感謝です。
今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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