5時起き61日目。
昨日は仕事だった。出勤時間は午前中、電話がくれば対応するが、基本午前中で終わる。いつもなら8時半と決まっているが、昨日は自由だった。
昨日は眠かった。毎日5時に起きているためか、午前中の9時頃から眠気がある。7時起きなら昼の時間帯にあたる感覚だ。
最近、毎朝決まったことをするようになった。朝起きたら水を飲む、トイレ掃除をする、5分程度の瞑想の後にストレッチをする、そしてブログを書く。朝のルーティーンだ。本当なら散歩や片付け、掃除、洗濯なども入れたいが、まずこれだけはやってみよう、と思うものをやっている。
瞑想はまだ慣れない。ストレッチも、ただ体を動かすだけではない。数年前、半年くらいで開脚ができるという情報が目に止まった。3ヶ月や半年で、硬くなった体が柔らかくなるはずがない。だが、毎日続ければ開脚できるというものだ。股関節を柔らかくすることに関心があったので、わかる範囲でやっていたことがある。
毎日寝る前にタオルを使い膝の裏を伸ばす。左右の膝を片方ずつ手で伸ばす。体を前傾にして柔らかくしていく。壁を使って足を伸ばして固定する、足を上に向け壁に当てて足を広げていく。そんなことを続けると、股関節が柔らかくなるという。
たまたまその頃、80〜90歳代の方々が体操をしている番組を見た。高齢な方が、頭を床に付けていた。90歳代の方だったと記憶している。本当に驚いた。
歳を重ねると、無理が効かなくなる。負荷をかけると続かない。そして諦めてしまう。そんな思いを知っているからこそ、自分よりかなり年上の人たちの姿には驚く。きっと、同じことを何年も繰り返してきたのだろう。
腰が痛いと感じる時は、負荷をかけず、ただストレッチをするだけにしている。それでも、少しずつ肘が床に付くようになってきている。数年前にも3ヶ月ほど続けて頭が床についたことがあったが、それだけが目的になってしまい、数日しなくなるとすぐに体の硬さは戻っていった。続けることの難しさを知っている。だからこそ、続けている人を心から尊敬する。
人生は長くて短い。
今していることが、何になるんだろう、と思うことがある。だが、自分にとっての努力は、自分にしか価値がわからない。他人がどう言おうと、自分がしたいと思ったことをやらなければ変わらない。できない、無理、そう言っている人の言葉を鵜呑みにしていては、同じ穴の狢だ。
自分にはできる。やればできる。何歳からでもできる。自分が証明する。
今は50代。定年まではまだ少しの猶予がある。体力は衰えているが、未来から見た今は、きっとまだ若い。10年後から見た今は、なんでもできたのに、と思うだろう。
振り返った時、あの時なんでしなかったのか、と後悔するより、あの時始めたことが今につながっている、あの時の自分を褒めたい、感謝している、と言えるような自分でありたい。
40代の頃は、何もかもがもうだめだ、と思っていた。あとは老化していくだけ、このままこんな生活を続けていくだけ、と。だが50代になった途端、気持ちが上向き始めた。なぜかはわからない。
今日が人生で一番若い日。
リベ学長の言葉だ。本当にそうだ。昨日の自分は今日より若かった。だが、明日の自分より、今日の自分が若いのだ。
人生は自分で作る。
うまくいかないこともある。泣きたいこともあるだろう。だが、自分は自分しかない。誰にも変えられない、ただ一つの存在だ。大切に、自分の体とともに生きていく。
年をとった自分も、なかなかいい。こんなふうに考えられる自分になっているのだから。
この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に、感謝です。
今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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