5時起き29日目。
昨日、買い物へ行った。近くにあるディスカウントスーパー。消費税込みの価格で販売していて、全体的に割安だ。前日行った割高なスーパーと比べると、品揃えも格段に違い、利用者も多い。時には駐車場が満車になることさえある。 平日の夕方は日中に比べ利用者も少なく、買い物もしやすい。そして、19時近くになると、お寿司やお刺身が半額になる。
YouTubeでは、チャンネル登録はしていないが、開運についての動画が毎日オススメに出てくる。毎日、今日行う開運アクションや避けるべきアクションが紹介されている。 昨日はきなこと小豆を食べるといい、と言っていた。柏餅を買った。3個入りの1個を食べ、残りは家族へ持っていった。ちょうど月曜日に職場できなこ付きのわらび餅をいただいていたので、タイミングよく続いた。
食への関心が高まっている中、「paranoia」というYouTube配信者の動画を観た。糖質・乳製品・グルテンフリーを60日行ったらどう変わるかを、海外の配信者の動画をもとに紹介していた。 砂糖は麻薬と同じで中毒性があるそうだ。砂糖をやめると脳にも良い影響があり、パフォーマンスが向上し、肌にも良いという。
ただ、現在の世の中には砂糖が溢れている。
「四毒抜き」という言葉を知っているだろうか。昨年末頃にその動画を観た。日本の病を治すという主張で、四毒を抜けばさまざまな病気は改善するという。2月頃、砂糖抜きを試してみようとした。ご飯は食べることを勧めており、砂糖の入っていない野菜・お肉・海藻・きのこ類はそのまま食べられる。だが、その他のほとんどの加工品には砂糖や化学的な甘味料が入っている。揚げ物・パンも外すと、スーパーで買えるものがほとんどない。棚を見渡すと、パン、乳製品、お菓子、砂糖入りの加工品、揚げ物ばかりだ。表示を見ると、なんと不自然な調味料が入っていることか。この現実に、改めて驚く。
開運アクションと四毒抜き、その二つを天秤にかけた時、矛盾が生じる。魔を滅するという小豆や体に良いきなこには、必ず砂糖が含まれる。きなこは砂糖なしでも食べられるが、餡子は自分では作れない。砂糖を完全に外すことは、今の世の中では簡単ではない。
ただ、少し意識して砂糖を減らしてみると変化があった。配信者の「paranoia」は、完全ではないが砂糖抜きを3年続け、仕事効率が上がったという。私も、なんとなく砂糖を減らしていたら、毎月あった頭痛がかなり軽くなった。薬を飲む回数は劇的に減り、吐くような頭痛は起こらなくなった。
人は食べ物でできている。
食べることも、自分で選択していかなければならない。 世の中に販売されている商品は合法的ではあるが、全てが安全ではない。健康なものばかりではない。
人生は、短く長い。
どう生きていくかは、選択の連続だ。自分の選んだものが、これからの路を作っていく。 自分だけが健康であればいい、とは思わない。食べ物によるものだと気づけた人、悪習慣を断てる人が、これからの人生を有意義に健康に過ごせるのだと思う。
砂糖・乳製品・グルテンフリー。完全には抜けないかもしれない。でも、まず砂糖を減らすことから始めてみる。
この文章に目を止めてくださり、最後まで読んでくださった方に、感謝です。今日も、素敵な一日をお過ごしください。

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